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第30期 安八進栄会 会長あいさつ
安八進栄会も今期で30期を迎えることができました。それというのも、関係各位のご協力、また、安八を熱い気持ちのもとで想い、ご尽力された先輩方のたまものであると、心より感謝いたします。
今年は30周年記念事業という外部に会の活動を発信する大きな事業を行います。「30年間の安八進栄会の活動に対し、関係各位のお力添えでここまで継続してこれたことへの敬意を表し、今後の活動に向けて士気と団結力を高めることで、明るく豊かな安八町を築き上げる一助とする」という事を目的とし、地元安八町の次の世代を担う子供達を対象にイベントを行う予定です。いろいろと忙しくなるとは思いますが、ぜひとも会の皆様で企画、運営をして、最後にやって良かったと皆で言える様にがんばりましょう。
今年は例年と同様、毎月例会も開催します。また委員会が3委員会となった事もあり役員の皆様の負担は大きいです。役員会では生産的な意見でスムーズに運営できたらと思っております。ただし、自分の意見はぶつけて議論はしてください。いろいろな人の議論なくして良い事業は生まれないと思っています。
さて、今年の3月に東日本大震災がおきました。このたびの震災で本当に強く強く浮き彫りになったのが「人を思いやる」という気持ちではないでしょうか。妻や夫、さらに子供たち、おじいちゃん、おばあちゃん、そして友達、仕事仲間など全ての被災者に対する「人を思いやる気持ち」が、世界中に広がりました。この出来事で私は、人は支え合いながら他人を思いやり生きている事に改めて気付かされました。
今期の進栄会のメンバーには「仲間を思いやる心」をはぐくんで頂きたいと思っています。毎日の忙しい生活の中で青年活動をして、自分のことで精一杯かもしれません。しかし、ただ漠然とその青年活動の事業の企画、運営をするだけではなく、メンバーと議論を繰り返す中で「仲間を思いやる心」をはぐくんで欲しいと思います。
「仲間を思いやる心」というと、例えばメンバーの結婚や出産など、仲間の幸せを素直に喜べること。メンバーがプライベートなことで落ち込んでいる時に相談に乗るなど、仲間の痛みを一緒に分かち合えること。委員長が苦労して企画してくれた例会だからと思い例会に参加してみること。つどい等に出向してくれている人を思いつどい事業に参加してみる事、等です。
事業の企画、運営を通して、人を思いやれる仲間作りこそが青年会で一番大切な部分だと私は思っています。
最後に自分自身まだまだ勉強不足ですが、いままで先輩方から教えていただいた事を糧として一生懸命頑張りますので、ぜひとも皆様のご支援、御協力をよろしくお願いいたします。
| 【研修奉仕委員会】 | 社会人としての人間形成を図るため会員が学び前進していきます。 また郷土のまちづくりを社会奉仕を通じて行います。 |
| 【交流委員会】 | 他団体との交流を行います。進栄会は安八町つどい、西濃つどいに所属しています。役員の出向、また会員が事業に参加することで交流を図ります。 また忘年会などで会員相互の交流も図ります。 |
【事務局委員会】 |
資金の管理と、役員会の開催など年間を通して運営します。また例会も早速4月に通常総会を行い、その後先輩方と共に懇親会を行います。1月には新年互例会、3月には新しくOBとなられる卒業生の方に感謝の気持ちを持ちまして、卒業生を送る会を開催します。 |
| 【記念事業実行委員会】 | 冒頭でも出ています30周年記念事業です。前回の記念事業は25周年でしたので、5年間の会員の積立金にて行います。他人のお金を運用させていただく重要さをかみ締めながら企画していきます。すでに去年から企画をしています。去年の委員会メンバーとは若干変わりますが、それまでの意向を受け継ぎつつ行ってまいります。また実行委員会から更に部会へと細分していきます。 |
第30期 安八進栄会 会長 桑原博生